防水を長持ちさせるには?

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建物の屋上は、水・熱・紫外線による影響を常に受け続けています。そのため年月と共に防水機能も徐々に低下します。しかし、日々の点検や清掃など、ちょっとしたメンテナンスで、寿命を延ばすことができるものです。ここでは専門家の健康診断や、お住まいの方にもできるメンテナンスについてご紹介します。

 

 

 

こんな”症状”が、防水層劣化のサインです。

 

防水層劣化イメージ1 防水層劣化イメージ2

保護塗料の退色

(トップコートの塗り替えが有効です。)

 防水層のふくれ
防水層劣化イメージ3 防水層劣化イメージ4
 シートの破断・損傷  塗膜防水層の劣化
防水層劣化イメージ5 防水層劣化イメージ6

 ドレイン(排水溝)部土砂の堆積・植物の育成

(植物の根はコンクリートも貫通します。)

 防水の裏側に雨水侵入・塗膜防水破断

コンクリート成分の染み出し

 

 

 

今すぐできる、防水のメンテナンス

 

1.防水層の表面に以上がないかを点検する。(年1回程度)

目視で著しい異常があれば、専門家に相談しましょう。

 

 

2.ドレイン周りの点検・清掃年(2回程度)

ゴミが詰まると植物が生えやすくなったり、水溜りや雨漏りの原因になることがあります。特にドレイン周りのゴミはこまめに清掃しましょう。

 

3.植物の育成状況の確認

植物の根は、防水層を貫通していることがあり、むやみに抜くと雨漏りが発生することもあります。大きく成長した草木については、根元で切るなどして、今後の育成を防止しましょう。

 

4.業者にお願いするメンテナンス

防水健康診断や、保護塗料の塗り替え(3年~5年に1度)など、専門業者の技術が必要なメンテナンスもあります。別途ご相談ください。

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