改修計画ファイル
改修計画ファイル
「住宅履歴情報」という言葉は聴かれたことはありますか?2008年より少しずつ聞かれるようになってきた言葉ですが、不動産の価値の一元化を目的として、住宅の改修履歴を残していくことで住宅の状況を正確に把握できるようにしようという国の試みです。関防協では、この「住宅履歴情報」の屋根補修部分のデファクトスタンダードとなれるような、情報の整備を以前より行ってきております。そのひとつの形態が、ここでご紹介する改修計画ファイルです。
改修計画ファイル
| 改修計画ファイルにおきましては、本建物防水が『どういったものか』・『どのようなメンテナンスが必要か』・『経年していく中でどのような状態なのか』・『適切な改修工事は』などをお知りいただき、計画改修のご立案のお役に立てていただくことを目的としております。つきましては、次回の防水改修工事を実施されますまで大切にご保管いただき、ご活用下さいますようお願い申し上げます。 |
|
内容といたしまては、
1.ご挨拶 2.当物件の適用防水工法について 3.建物を良好な状態で維持するには 4.次期防水改修計画にあたって
と4つのセクションにより構成しております。
|
|
|
|
防水工事は長期に亘り建物を雨から守るという大変重要な役目を担っており、防水工事を完了てからが皆様とのお付き合いのスタートだと認識しております。今後の長期に亘るお付き合いの第一歩として、実際に防水工事をいたしました私たちを覚えていただけますよう、使用材料メーカーともども会社案内を添付させていただきます。
添付書類
・ 私たちをお知りいただくために
防水施工会社 『当社会社案内』
材料メーカー 『田島ルーフィング会社案内』
所属組合 『関防協事業案内』
|
後の章でご提案させていただきます、建物を良好な状態で維持するためには必要不可欠である防水改修計画を立案されるためには、本建物がどのような防水工法を用い、防水工事が施されているかをお知りいただくことがスタートだと考えます。 従いまして、私どもが実際に施工させていただきました防水工法をご報告させていただきます。
添付書類 ・ 当物件の防水工事とは 防水工事概要 『防水施工証明書』
・ 当物件の適用防水仕様とは 防水仕様内容 『適用防水仕様書』 |
|
|
建物を良好な状態に保つためには、防水機能を健全な状態に維持することが必要不可欠です。そのためには、日常管理のほか、定期的な点検・メンテナンス・修繕等を実施されることをお勧めいたします。なお、防水層の状態を把握するためにも、防水改修工事の専門的な知識を有する調査診断士によって、定期的な点検(防水施工後3~5年毎程度)を実施し、診断の上ご報告させていただきます。
添付書類 ・ 適用防水仕様に適した保全とは 日常管理のために 『取り扱い及びメンテナンスについて』 定期診断報告 『防水通信簿』 調査診断士とは 『調査診断士認定証』 |
![]() |
|
防水層は永久的にその機能が維持される訳ではなく、防水施工完了後から、既に劣化は始まっているものと言えます。建物をより良好な状態で維持するには、実際に漏水事故が発生してしまう前に、計画改修工事を実施されることが望まれます。 従いまして、当建物の防水を十分に把握しております私どもに、防水改修計画ご立案のお手伝いをさせていただくことをお願い申し上げます。
添付書類 ・ 計画改修のために 時期・工法検討 『改修時期の検討』 ・ 『改修工法の選定』 『改修防水工法の選定』 ・ 『改修防水仕様選定フローチャート』 『次期改修防水工法提案』 ・ 『改修読本』
・ 当物件の改修工事に適した防水は 改修防水推奨工法 『推奨防水仕様カタログ』 |
|





